打ち上げの始まり〜 牛乳イッキ飲み エダHwith瓶 本日の司会進行は山田氏。ウ〜ロン茶でイッキ
                   
こちらはコーラで→ →(/ω\) グラス2センチくらいしか飲んでないらしい プリクラじゃありません
                   
加齢臭チェック!! いつもは2人で倒れてるんですが... 「めっちゃ楽しいです(≧▽≦)」と余裕の塩原 2次会にてナベをつつく2回生
                   
○○でかんぱーい☆ ブロック長がやばくなってきた… そしていつもの光景…「ガッカリや...」Byつだ→ →なんちゃって♪
                   
ブロック長集合 人生相談ブロック 主務ブロック 手が…(/ω\)
                   
みなさんいろいろ語ってました この2人がまじになるとやばい( ̄ー+ ̄) 「2子石さん大丈夫っすか??」Byシゲル 「塩原さん大丈夫っすか??」Byシゲル
  
  
こんな姿も似合うオトナになりました笑


最後になりましたが、選手以外のみなさんの感想です。

「道後山で塩原に2分差をつけられてマズイと思い、駅伝を目指すつもりはなかったけど塩原に負けたくなくて練習してきました。
負け続けてるけど結果的にタイムが伸びたから、がんばるとハッキリ言えないけど、がんばらなアカンと思いましたね。
中四のレベルは関東の一流のとこみたいな絶対無理なレベルではなくて、みんな15分台で走れれば狙えるオイシイ地区。来年がんばろうね♪」(リザーブ藤岡)


「みんなが起きて、朝ごはん食べて、元気に出て行く姿を見届けて今年の仕事は終わりました。来年は見届けられる側になりたいです。
すごくいいものを見せてもらえました。来年は中四駅伝を目標に頑張ります。」(リザーブ鵜川)

「去年は8位で喜び、今年は6位で悔しがり、レベルが上がったと思います。陰ながら中四駅伝を目指します。今年以上の順位を目指しましょう!!」(江田)

「夏休みの行いがよろしくなくて、道後山で負けて何をしてるんだと思いました。中四個人までできることをやってメンバーに入れたら本望と思い、がんばりました。
中四個人でベストが出てこの調子でと思ったけど、気づくのが遅く準備が間に合いませんでした。選考会で負けたとき、悔しくて涙が出てきたんですが、
それくらい駅伝が自分にとって大事なものとして位置づいていることに気づいて、それは嬉しかった。
メンバーに入れなかった悔しさを生かして、先輩方に恥ずかしくない走りをしたいです。とりあえず来週(中長記録会で)ベストを出して今年のレースを締めくくります、
みんな、大好きです」(二子石)

「4回生と舞原さんがぬけて、経験者不足が来年のチームの課題になると思います。
僕はメンタル面が弱く、去年駅伝を走りながら選考会でドベになってしまい、どんな状況においても力を出すためには精神面が重要だと思いました。
そこを重点的に克服し、来年臨みたいです。
出雲を目指して、高知大の黒い刺客として活躍します。今年は熱くさせてもらったけど、来年は熱くします!新ブロック長としてよろしくお願いします。」(黒い刺客)

「目標の3位には届かなかったけど、最高のレースだったと思います。駅伝のサポートは初めてで、サポートも熱くなれるものだとわかりました。
来年は絶対走るので、応援お願いします。出雲目指して広経に勝ちたいと思います。
5000mの目標は14分台!来週の中長記録会では15分台を出します!」(シゲル)

「1回目の選考会で落選したときはそんなに悔しくなかったけど、本戦を見てこのチームの駅伝にかける思いの強さを知りました。
来年はシゲルを退けてメンバー狙います」(とゆーことは彼も14分台狙い!?山田)

「選手がキツイであろうところで応援すると決めて応援しました。イチから見てる仲間たちで、感慨深いものがありました。
1年は短いようで長いですが、今の気持ちを維持できれば強くなれると思います」(海志狼)

「もともと駅伝は全く知らなかったけど、大学2年目でみんなの思いが伝わってきてスゴイなと思いながら見てきました。
サポートしてきて、ちゃんとできてたかわからないけど、今年の結果は良かったので納得してます。来年以降も2回生を中心に頑張ってほしいです」(関)

「練習のわりに納得できる記録が出ず、中四IC以降ほとんど練習してないのですが、駅伝に同行させてもらったのは選手の一番近くで応援したいと思ったからです。
今年も感動したし、自分ももう一度競技をしたい、がんばろうと思いました。」(三木)

「去年までは1年を通して駅伝がすぐ近くにあったんですが、初めて応援する側として駅伝を見ました。みんなの思いがすごく伝わってきました。
燃え尽きた感じで、陸上が嫌になってた時期もあったけど、自分を振り返ることができました。
いい結果が出せるように、来年はしっかりサポートをしたいです」(山本)