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中長記録会1初発目は1500m! 1周70ペースで藤岡が引っ張りあゆむがつけるとこまでつく作戦。 |
1000mを2'55で通過し、あゆむがちょっときつそう… ラスト1周の鐘が鳴り2人が並んだところでデジカメがエラーに…(゚□゚;)!! 一番オイシイところを撮影できず(>_<)!! |
意外と余力があったあゆむが5'21"90で先着☆ |
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「ラスト1周でぬかれたけど、どーせ落ちてくると思ってたらラスト 200で切り替えられた」と笑う藤岡は4'25。この後5000にもエントリー。 |
5000D組。3'10ペースの集団には二子石とシゲルが。 |
順調に走っていた二子石、足がつったため3000で途中棄権。 「調子が悪いとかではなくて、試合に向けての準備不足を痛感 しました。」アイシングしながらチームメイトを応援。 |
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駅伝終わってから体調を崩し、「2000以降はタレる一方」。二子石がやめたのを後ろから見て色々考え、「普段の生活のせいでコンディション悪くなったのに棄権はできない」と17分かかったけど完走までこぎつける=3「ブロック長として胸を張れる記録を出したいです!」 |
「このレースにあわせるつもりはなかったけど、今の体力を確かめようと思って2本エントリーした」藤岡。1500はあゆむに、5000ではシゲルに負け、「今の実力に衝撃を受けました!」来年以降については「院受かって、親やら研究室やらの許可を得たらやりたいと思ってます」 |
C組に登場した野川。「先週ゴールしてからこのレースに出たくないと思ってて、調整もしませんでした。先週の結果が情けなくて自信もなくて。目標は16分切りと思ってたけど、アップしてても動かなくて。」他人事じゃないなと呟きながらD組のレースを眺め、17分はかかったらイカンと思ったそう。しかし結果は15'56"39!「走ったら意外と走れた。この1年16分切れてなかったから安心しました」 |
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野川と同じ組に塩原も。「駅伝のダメージはなかったけど体が動かなくて、16'40くらいかなざと思ってたらドンピシャ(16'34)。今朝ミーティングをしたばかり。次につながるレースをしようと思って走りました。」 「調子が悪いからこれくらいでいいか、じゃなくて、チームのことを考えたら悪いなりに最低ラインで収める力が必要。不調でも課題を見つけてまとめてくる塩原さんはさすが」と日坂。 |
ラストは15'15で申請した日坂が5000Bに登場。 大きい集団の中でポジショニングがめまぐるしく変わり、 細かい駆け引きがある感じ。9'14で3000を通過! |
3000〜4000を3'01でカバーし!「西カレ標準(15'20)切るんちゃう!?」と ギャラリー。手元の時計では15'20少々でゴール!! 「駅伝でやられたチームのブロック長としての意地を見た」(By二子石) 「来年に向けての地盤ができたのでは。一人じゃ足りんから、後に続いてほしい」(By塩原) |
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西カレ標準など全く知らなかった日坂。 塩原に話を聞き、せっかくの自己ベストも喜ぶに喜べん表情(笑) |
正式記録は15'20"67!!「残念!!」の図(笑) 「タイムも意識せず、楽に回ってたらこのタイム。西カレ標準を切れないツメの甘さは駅伝と同じかな(笑)いい形で負われて良かったです。」 |
ちょっと分かりづらいですが… 自己ベストの代償は左足母子球からの出血(゚□゚;)!! 越智もビックリ(笑) |
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中長記録会記録集
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