遥々高知からやってきた応援隊。あふれんばかりの大所帯だ(≧▽≦)
「こっち側」に中長のメンバーもチラホラ…
藤「始めていいっすか〜??」
            
            


〜壮行式での選手たちのコメント〜

ブロック長・藤原
「史上最高のチームです。6位入賞も不可能ではありません。メンバーに期待しています。」

1区・吉田
「11月からみんながライバル意識を持ちだした。自分ができる仕事をすればあとは繋いでくれます。圭児を胴上げしたい。」

2区・山花
「去年の自分からの襷、吉田からの襷、2つの襷を繋ぎます。最後の中四駅伝をおもいっきり走りたいです。
メンバーの8人だけでなく、みんなが選手に色々してくれた。そのためにも一生懸命、みんなで一丸となってがんばります。」

3区・宮崎
「(3区は)みんな速い(笑)。数字では負けてるけど、僕は数字では計りきれない力があります。調子はかなりいいです。吉田さんの記録(42分04秒)を塗りかえます。1・2区とめっちゃ速い先輩なので、いい順位でくると思います。熊が出ても、一生懸命逃げます。
天気が悪くみぞれの予報も出てますが、僕は体脂肪が多いし。コンディションが悪ければ悪いほど僕が有利です(笑)応援よろしくお願いします。」

4区・小前
「去年の壮行式では、明日は走らないと言いました。今年は、体を整えてしっかり準備します。
4区はアップダウンが多く、3000mSCが強い人がいいと言うことで、4区を走ることになりました。その期待に応えたい。」

5区・中島
「4回生になるにあたり、教員になる・駅伝を走る・部に貢献する、という3つの目標がありました。
最初で最後の中四駅伝。応援してくれる仲間のために、一生懸命走ります。6位入賞を目指して、悔いのない走りをしたいです。」

6区・津田
「今年はヘンなものは食べてません(笑)
今年の集大成となる中四駅伝で、ゴールまでしっかり襷を運びたい。」

スーパーリザーブ・黒岩
「誰よりも、明日を楽しみにしてます。一緒に練習していて、スゴイ奴らだと思いました。明日はやってくれると信じています。
去年のこともあるので、緊張感を持って寝ます。」

スーパーリザーブ・深澤
「走る気はありません。誰か走れなくなっても、お前走れ!って言います。選手にプレッシャーをかけるリザーブです(笑)
明日は、応援をよろしくお願いします。」
壮行式が終わったところで、応援隊の皆さんと☆いよいよ明日に迫った決戦!!がんばるぞ(o゚∀゚)ノヽ(゚∀゚o)